姫路でクエパ&世界遺産 姫路城へ
アラジギング終わってそのまま家に帰ればいいのに・・・
メンバーが姫路に行きたーい!!!
ということで・・・石川県から姫路へロングドライブ
S氏が男女で釣り上げたクエをいただく会に行ってきました
でも・・・おなかパンパンすぎて。。
美味しいはずのクエがちょっとずつしか食べれない 汗

輪島からずっと食べっぱなしだもの (笑)
そして大物さん達とやっと出会えることができて幸せ~♪


そして翌朝は兵庫県姫路市にある姫路城へ。
姫路城(とても詳しく書かれているHP)は修理してからは初めてです♪
お掘にいるのは鯉と思ってたけど・・・草魚なんだって~‼!
何気に釣りたい魚の1種ですw

トルネードする草魚w
ここまではみんな元気でしたが・・・・

姫路城に入るのにマスクが必須でなければ購入が必要
たまたまマスク持ってたのでそれで入ったけど
この暑さでマスクをしながら歩くのって・・・死にそう 汗
みんなクタクタ(笑)

姫路城全体

外から見ると地上5層に見える姫路城ですが、実は通し柱があるので地上6階建てになっています



それでは中に‼!

姥ケ石(石臼を間詰め石として積まれていた)

江戸時代だから?なんでか理由はわかりませんがハートが多いよね~‼!
暑すぎてみんな無言に(笑)
姫路城の通し柱「西大柱」「東大柱」があります。これは(東大柱)
西大柱(柱が上下に継がれている・3階でその継ぎ目をみれる)

西大柱は、築城から48年経った明暦二年に、根元を四方から添え木をあてがい帯鉄で巻いて補強された。
昭和の大修理のとき、木曾桧で1本の柱にする予定だったが、運搬中の事故で2つに折れてしまい、
下方を木曾桧で、上方をここ播州地方にある笠形神社から伐出されたものを使用して同じ3階で柱継ぎされた。
その柱継ぎが3階で見られる。
旧西大柱は三の丸に屋外展示されている。
(参照HPはここ。すごくわかりやすいHPです。ぜひ覗いてみてください)
破風の間(破風の内部)


外から見ると、この赤い部分の内部
6階最上階(大天守)には「長壁神社」が奉られています。

現在では火災・災害などの災いの神として崇められる「長壁神社」。
また築城の計画段階では窓にする予定だった痕跡が発見されたことで、
壁となっている部分を「幻の窓(下の写真)」として紹介されています。

天守閣から見た姫路の町としゃちほこ

六葉釘隠し

あとは降りていき、お菊の井戸へ。
お菊とは・・・あの有名な「1ま~い。2ま~い。」と井戸の中でお皿を数える怪談話のお菊さんね。
石が足りず、石棺も使われていたそうです。

しゃちほこも時代で変化してた!!
個人的に明治のデザインが好きかも!


姫路城にあるハートの石
伊勢神宮のハートの石を見つけた時も7うれしかったけど、姫路城にもあるなんてビックリ

そして・・・顔ww??だそうです(↓↓↓)


おわかりいただけただろうか・・・w
そして大奥w?の方へ~(西の丸を囲うようにある百間廊下をすすむと)
一番奥は・・千姫のお部屋でした



こういうの見るたびに・・・お勉強してこなかった自分が残念ですw
やっぱ姫路城かっちょい~!!!

当時のまま現存する天守閣を巡りたくなっちゃうね!!!
姫路城を堪能してからまたお友達のお店に行き、お昼ごはんをいただく

そして。。。
愛知組は3時間以上かけて家路につく。
もちろん、運転は我々。
重鎮さんたちはお休みしてましたw
メンバーが姫路に行きたーい!!!
ということで・・・石川県から姫路へロングドライブ
S氏が男女で釣り上げたクエをいただく会に行ってきました
でも・・・おなかパンパンすぎて。。
美味しいはずのクエがちょっとずつしか食べれない 汗

輪島からずっと食べっぱなしだもの (笑)
そして大物さん達とやっと出会えることができて幸せ~♪


そして翌朝は兵庫県姫路市にある姫路城へ。
姫路城(とても詳しく書かれているHP)は修理してからは初めてです♪
お掘にいるのは鯉と思ってたけど・・・草魚なんだって~‼!
何気に釣りたい魚の1種ですw

トルネードする草魚w
ここまではみんな元気でしたが・・・・

姫路城に入るのにマスクが必須でなければ購入が必要
たまたまマスク持ってたのでそれで入ったけど
この暑さでマスクをしながら歩くのって・・・死にそう 汗
みんなクタクタ(笑)

姫路城全体

外から見ると地上5層に見える姫路城ですが、実は通し柱があるので地上6階建てになっています



それでは中に‼!

姥ケ石(石臼を間詰め石として積まれていた)

江戸時代だから?なんでか理由はわかりませんがハートが多いよね~‼!


暑すぎてみんな無言に(笑)

姫路城の通し柱「西大柱」「東大柱」があります。これは(東大柱)

西大柱(柱が上下に継がれている・3階でその継ぎ目をみれる)

西大柱は、築城から48年経った明暦二年に、根元を四方から添え木をあてがい帯鉄で巻いて補強された。
昭和の大修理のとき、木曾桧で1本の柱にする予定だったが、運搬中の事故で2つに折れてしまい、
下方を木曾桧で、上方をここ播州地方にある笠形神社から伐出されたものを使用して同じ3階で柱継ぎされた。
その柱継ぎが3階で見られる。
旧西大柱は三の丸に屋外展示されている。
(参照HPはここ。すごくわかりやすいHPです。ぜひ覗いてみてください)
破風の間(破風の内部)


外から見ると、この赤い部分の内部

6階最上階(大天守)には「長壁神社」が奉られています。

現在では火災・災害などの災いの神として崇められる「長壁神社」。
また築城の計画段階では窓にする予定だった痕跡が発見されたことで、
壁となっている部分を「幻の窓(下の写真)」として紹介されています。

天守閣から見た姫路の町としゃちほこ

六葉釘隠し

あとは降りていき、お菊の井戸へ。
お菊とは・・・あの有名な「1ま~い。2ま~い。」と井戸の中でお皿を数える怪談話のお菊さんね。

石が足りず、石棺も使われていたそうです。

しゃちほこも時代で変化してた!!
個人的に明治のデザインが好きかも!


姫路城にあるハートの石
伊勢神宮のハートの石を見つけた時も7うれしかったけど、姫路城にもあるなんてビックリ

そして・・・顔ww??だそうです(↓↓↓)


おわかりいただけただろうか・・・w
そして大奥w?の方へ~(西の丸を囲うようにある百間廊下をすすむと)
一番奥は・・千姫のお部屋でした



こういうの見るたびに・・・お勉強してこなかった自分が残念ですw
やっぱ姫路城かっちょい~!!!

当時のまま現存する天守閣を巡りたくなっちゃうね!!!
姫路城を堪能してからまたお友達のお店に行き、お昼ごはんをいただく

そして。。。
愛知組は3時間以上かけて家路につく。
もちろん、運転は我々。
重鎮さんたちはお休みしてましたw
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