⑰イタリア フィレンツェ ヴェッキオ橋＆カルフール

この２日間で幾度となく通っているこの道・・・ウフィッツィ美術館

イタリアのフィレンツェにあるイタリアルネサンス絵画で有名な美術館。
1591年より部分的に公開されており、近代式の美術館としてヨーロッパ最古のものの1つである。
またイタリア国内の美術館としては収蔵品の質、量ともに最大のものである。


中には入らずいつも休憩してましたｗｗ


まぁ・・・ここもすんごい並んでたのでスルーした場所ですね











ヴェッキオ橋に向かう


イタリアのフィレンツェを流れるアルノ川に架かる橋。
イタリア語で「古い橋」の名が示すとおり、フィレンツェ最古の橋であり、
先の大戦を生き延びたフィレンツェ唯一の橋である。
河川の氾濫などで何度か建て直されており、現在の橋は1345年に再建されたもの。
橋の上に宝飾店が建ち並んでいることで知られる。
ディズニーシーにもヴェッキオ橋をモデルにした橋があるんだそうです。



ウフィッツィ美術館の中を通り抜けて・・・





全体図






見渡せる場所まで到着


























上の写真のアーチ型になってる通路が約1キロに渡って続く「ヴァザーリの回廊」です。
ウフィツィ美術館からヴェッキオ橋の上を通って、ピッティ宮まで結ばれている回廊です。
当時フィレンツェを支配していたメディチ家の人間が、ウフィツィ美術館（当時は政庁舎だった）から
ピッティ宮（自宅）まで移動するのに使われていた秘密の通路なんだって







ほんとに橋の上に店舗があり、しかも高級宝飾店ばっか！！！




















ヴェッキオ橋の真ん中にある、Benvenuto Cellini ベンヴェヌート チェッリーニの

記念碑の周りに南京錠が沢山掛けられています

「縁結びの南京錠」と呼ばれているそうですよ
鍵を開ける為の小さなカギを二人で一緒にアルノ川に投げ捨てると、
この南京錠が「永遠の愛の鍵」となる！？と言われているからだって。
でもいちお、市の法律で施錠禁止となってるそうです
見にくいけど下の写真の黒のプレートのようなものに罰金と書いてるそうです















そしてまたドゥオモの広場に戻って





散策・・・





下着やさんを覗いてみましたが・・・この店はトリンプとかと同じ価格帯でしたね




ホテルに帰るためフィレンツェ中央駅に向かい


ここは。駅構内だけど切符を買わずに入れます










天井・・・ぼろかったｗｗ





ホテルに到着







お風呂場チェック





すぐでて、カルフールを目指す





すぐ到着




おもろいかごがあったので遊んでみるｗ













































あああ









疲れてるのとこの旅で友達になった人がまってたので早く帰ったけど、

フりーなら３．４時間平気だなｗｗ


いつの間にか真っ暗!!!





シーーーーンってしてるしっ






家飲みならぬ、ホテル飲みｗｗ


冷えてるのがこのサイズの瓶ビールしかなかったというこのさみしさ・・・





カルフールで買ったサラミと～








中央市場で買ったトマトとモッツアレラチーズ＋塩でいただく♡





ビールがうまい！！！






この日も一日中よー歩いた!!!!