⑦イタリア ヴェネツィア散策
ゴンドラをここで降りて


さて。街の散策を再開です

さすがイタリア!!!
チーズがでかい

ブラブラしてるとこうやって川がたくさん


サン・バルトロメオ広場に到着

この銅像はイタリアを代表するヴェネチア生まれの劇作家 カルロ・ゴルドーニ
この先にリアルト橋があります

リアルト橋とか観光ポイントの場所は、わかりやすく看板があります
わかりやすく・・・??
やじるしの形がなんかややこしいので毎回まじまじと見て方向確認してましたけどねw
下の写真左下の黄色い看板です。
たまにへんなクネクネ矢印とかありましたよw


リアルト橋
リアルト橋とは、ベニスで最も歴史が深く最も象徴的な橋。

リアルト橋にて
すごい観光客!!!!


リアルト橋からの景色





どこもかしこもゴンドラ渋滞がひどい 笑

すごい美人がすけすけおぱんちゅをはいてたので写真を撮ったけどブレブレw


サンマルコ寺院にもどってきました

イタリアは冷房とかあまり使用しない国らしく
このように外のテラスでくつろぐそうです

サンマルコ広場内にある大鐘楼
16世紀に建設された大鐘楼は、高さ98メートルで赤レンガと大理石で造られている。
1902年に一度倒壊してしまったため現在の大鐘楼はその後に再建されたもの。
白い格子状の部分が見晴台になっており、その上にはライオンの壁画があります。
時間:復活祭~6月・10月 9:00~19:00、7~9月 9:00~21:00、11月~復活祭 9:30~15:45
料金:8ユーロ
※復活祭(イースター)とは、イエス・キリストが3日目に復活したことを祝う祭りです。

一番上に黄金に輝く「ガブリエル大天使像」がいます。
風向きによって回転するんだそうです

ドゥカーレ宮殿と大鐘楼
ドゥカーレは、8世紀に創建され、ヴェネツィア共和国時代に総督と政庁、裁判所を兼ねた建物。
サン・マルコ広場に面し、対岸には牢獄跡があります。
14~16世紀にかけて改修され、ヴェネツィアゴシックの代表的な建築物になりました。
外観の特徴は、連続するゴシック風のアーチと、イスラム建築から影響を受けた細々たる装飾です。
現在は、ヴェネツィア市民美術館財団が運営する美術館のうちのひとつとして公開され
ヴェネツィア派の画家たちの大作と天井画を見ることができます。
世界最大の油絵、ティントレット作「天国」は必見です。
特に総督の即位式が行われた「黄金の階段」は豪華でとても美しい。
ヴェネツィア国際映画祭の会場としても有名です。
時間:4月~10月 8:30~19:00、11月~3月 8:30~17:30 最終入場は1時間前。
休日:12/25、1/1
料金:16ユーロ(コッレール博物館と共通チケット)




サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会(ヴァポレットのalute停留所から徒歩1分の場所にあるベネチア・バロックの傑作)
も行ってみたかったんだけどタイムオーバーでした( ノД`)シクシク…
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会

ヴァポレットとは時間制で、最初に読み取り機にタッチしてから有効時間内が乗り放題。
ベネチア市内のどの観光スポットも網羅されている市内唯一の公共交通機関の船。
旅行用:一定時間チケット
•18ユーロ - 12時間有効
•20ユーロ - 24時間有効
•25ユーロ - 36時間有効
•30ユーロ - 48時間有効
•35ユーロ - 72時間有効
•50ユーロ - 7日間
•上記時間有効券に4ユーロ(片道)、8ユーロ(往復)を追加すると、空港行きバス(5番)を含むActv社バスを利用できる。
- 関連記事
-
- ⑨イタリア フィレンツェへ
- ⑧イタリア ベネチアからトロンケット島のちホテルへ
- ⑦イタリア ヴェネツィア散策
- ⑥イタリア ベネチア ゴンドラに乗ってみる
- ⑤イタリア ベネチア
スポンサーサイト