②イタリアミラノ スフォルツェスコ城
前回のつづきです

ミラノ(マルペンサ)に到着してバスで
空港をあとにして移動中にイタリアの風景を楽しむ

イタリアの高速道路
日本の高速道路はイタリアを手本にしているだけあってETCの雰囲気や
合流等、よく似てました
ただ・・・落書きが多い!!!

日本同様高架の下は駐車場になってました

イタリアはすごい駐車場不足らしく停めれそうなとこはみんな停めてますw

イタリアらしい風景になってきた

目的地のスフォルツェスコ城へ。


猫も一休み






遠くに門が見えます

≪スフォルツェスコ城≫
HPより抜粋
イタリア・ミラノにある城塞。現在は美術館としても公開されている。
1450年にミラノ公爵のフランチェスコ・スフォルツァがヴィスコンティ家の居城を改築して建設した城塞。その後、16世紀から17世紀にかけて改装・増築され、ヨーロッパでも有数の規模の城塞となった。1796年この地を征服したナポレオンによって一部の施設が破壊されたが、1891年から1905年にかけて、建築家ルカ・ベルトラミらによって修復された。
もともとは星型の形状の広大な城郭であったが、現存しているのは元々の面積の1/4程度以下であり、残りの敷地は公園や道路となっている。現在、スフォルツェスコ城の内部は市立博物館(スフォルツェスコ城博物館;Pinacoteca del Castello Sforzesco)となっている。内部にはミケランジェロの最後の作品「ロンダニーニのピエタ」などが展示されている。また、アッセの間の天井と壁には、レオナルド・ダ・ヴィンチが未完成の壁画を残しているが、後年、塗りつぶされている。この壁画については、2013年現在修復作業が続けられている
イタリアミラノ ドゥオモとヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガッレリアへつづく

ミラノ(マルペンサ)に到着してバスで
空港をあとにして移動中にイタリアの風景を楽しむ

イタリアの高速道路
日本の高速道路はイタリアを手本にしているだけあってETCの雰囲気や
合流等、よく似てました
ただ・・・落書きが多い!!!

日本同様高架の下は駐車場になってました

イタリアはすごい駐車場不足らしく停めれそうなとこはみんな停めてますw

イタリアらしい風景になってきた

目的地のスフォルツェスコ城へ。


猫も一休み






遠くに門が見えます

≪スフォルツェスコ城≫
HPより抜粋
イタリア・ミラノにある城塞。現在は美術館としても公開されている。
1450年にミラノ公爵のフランチェスコ・スフォルツァがヴィスコンティ家の居城を改築して建設した城塞。その後、16世紀から17世紀にかけて改装・増築され、ヨーロッパでも有数の規模の城塞となった。1796年この地を征服したナポレオンによって一部の施設が破壊されたが、1891年から1905年にかけて、建築家ルカ・ベルトラミらによって修復された。
もともとは星型の形状の広大な城郭であったが、現存しているのは元々の面積の1/4程度以下であり、残りの敷地は公園や道路となっている。現在、スフォルツェスコ城の内部は市立博物館(スフォルツェスコ城博物館;Pinacoteca del Castello Sforzesco)となっている。内部にはミケランジェロの最後の作品「ロンダニーニのピエタ」などが展示されている。また、アッセの間の天井と壁には、レオナルド・ダ・ヴィンチが未完成の壁画を残しているが、後年、塗りつぶされている。この壁画については、2013年現在修復作業が続けられている
イタリアミラノ ドゥオモとヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガッレリアへつづく
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