和歌山 高野山
前回の続きです。
いよいよ金剛峯寺です
大門

正門

三鈷の松を手に入れるため境内へ。
高野山三鈷の松について
弘法大師(空海)が唐より帰国する折に、日本で真言密教を広めるための場所を求める為に和尚から贈られた密教法具の一種である「三鈷杵」を中国・明州の浜から投げました。
投げたら日本へ向かい飛んでいき、帰国後、その三鈷杵を探し求めていると高野山の松の木にかかっているということが分かり、それから高野山の地が真言密教の道場として開かれるようになり、この松を「三鈷の松」と言うようになりました。
すごい数のお坊さん。
さすが聖地 高野山!!!!

すこし落ち着いてから再度写真をパシャリ!
金堂(こんどう)
文禄4年(1595年)に豊臣秀次(ひでつぐ 二代目関白)が自害したことから「秀次自刃(じじん)の間」があり。

大玄関



蓮池



蛇腹道(じゃばらみち)

東塔(とうとう)

真ん中が大会堂、奥が根本大塔(こんぽんだいとう)
大会堂

根本大塔(こんぽんだいとう)

中は写真撮影禁止だったので中はココを参照してください
境内から見た図。中門(ちゅうもん)

六角経蔵(お経を収める蔵の事でその形が六角錐であることから「六角経蔵」と呼ばれている)に行き、
経蔵の基壇のあたりに把手がついていて、回すことができるようになっていて
一回りすれば一切経を一通り読んだときと同じ徳をえることができるといわれています。
以前の六角経蔵は、蔵全体が回転したそうなのですが、現在では取っ手のついている部分だけが回るようになっています。
動画を撮っただけで写真撮ってませんでしたぁ
山王院(さんのういん)

別角度より

鐘楼(しょうろう)


いよいよ三鈷の松が見えてきた
三鈷の松を探しまくり・・・・
ない!!!ない!!!なぁぁぁぁぁい!!!

でも どうにか2つ見つけた!!!!

でも、枯れてるのしかなくて「あ~ぁ」と諦めてたら
清掃員のおじちゃまにもらた!!!!!!!!!!

探しても探しても2本しか見つからなかったのに・・・一気にこんなにたくさん
ありがとーーーーーございます


普賢院

そして弘法大師様がおられる聖地。奥之院へ。
だけど・・・・すでに真っ暗。
周りは宗派を問わずお墓だらけ。
それも凄い名前がずらずらと・・・・!!!!


この先は・・・ほんとに弘法大師様が・・・・。

写真は自粛しましたが厳かな雰囲気でした。
ほんとに聖地ですね。
もう一度ちゃんとゆっくり訪れて見たいです。
いよいよ金剛峯寺です
大門

正門

三鈷の松を手に入れるため境内へ。
高野山三鈷の松について
弘法大師(空海)が唐より帰国する折に、日本で真言密教を広めるための場所を求める為に和尚から贈られた密教法具の一種である「三鈷杵」を中国・明州の浜から投げました。
投げたら日本へ向かい飛んでいき、帰国後、その三鈷杵を探し求めていると高野山の松の木にかかっているということが分かり、それから高野山の地が真言密教の道場として開かれるようになり、この松を「三鈷の松」と言うようになりました。
すごい数のお坊さん。
さすが聖地 高野山!!!!

すこし落ち着いてから再度写真をパシャリ!
金堂(こんどう)
文禄4年(1595年)に豊臣秀次(ひでつぐ 二代目関白)が自害したことから「秀次自刃(じじん)の間」があり。

大玄関



蓮池





蛇腹道(じゃばらみち)



東塔(とうとう)

真ん中が大会堂、奥が根本大塔(こんぽんだいとう)

大会堂

根本大塔(こんぽんだいとう)

中は写真撮影禁止だったので中はココを参照してください

境内から見た図。中門(ちゅうもん)

六角経蔵(お経を収める蔵の事でその形が六角錐であることから「六角経蔵」と呼ばれている)に行き、
経蔵の基壇のあたりに把手がついていて、回すことができるようになっていて
一回りすれば一切経を一通り読んだときと同じ徳をえることができるといわれています。
以前の六角経蔵は、蔵全体が回転したそうなのですが、現在では取っ手のついている部分だけが回るようになっています。
動画を撮っただけで写真撮ってませんでしたぁ
山王院(さんのういん)

別角度より


鐘楼(しょうろう)


いよいよ三鈷の松が見えてきた
三鈷の松を探しまくり・・・・
ない!!!ない!!!なぁぁぁぁぁい!!!

でも どうにか2つ見つけた!!!!

でも、枯れてるのしかなくて「あ~ぁ」と諦めてたら
清掃員のおじちゃまにもらた!!!!!!!!!!

探しても探しても2本しか見つからなかったのに・・・一気にこんなにたくさん
ありがとーーーーーございます


普賢院


そして弘法大師様がおられる聖地。奥之院へ。
だけど・・・・すでに真っ暗。
周りは宗派を問わずお墓だらけ。
それも凄い名前がずらずらと・・・・!!!!


この先は・・・ほんとに弘法大師様が・・・・。

写真は自粛しましたが厳かな雰囲気でした。
ほんとに聖地ですね。
もう一度ちゃんとゆっくり訪れて見たいです。
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