聖地へ。
熊野経由で和歌山へ~
獅子岩見て~

ウミガメ館へ

ウミガメと触れ合いたくて

もっと!

もっともっと!

もっともっともっとーーー!

\( ̄▽ ̄)/にやり

(๑ ̄∀ ̄)。かわゆす
お次は 世界遺産 速玉大社熊野速玉大社へ
熊野三山は熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の三社。
熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を主祭神
平重盛の手植えと伝えられる国の天然記念物 梛(なぎ)の大樹もある。
熊野権現(くまのごんげん、または熊野神〈くまののかみ〉、熊野大神〈くまののおおかみ〉とも)は、熊野三山に祀られる神であり、本地垂迹思想のもとで権現と呼ばれるようになった。「権現」とは、神が権り(仮)に姿を仏に変え、衆生を救うために現れるという意味で、過去・現在・未来を救済する霊場として熊野は広く人々に受け入れられていきます。
さらに、強者弱者、地位や善悪、信不信を問わず、別け隔てなく救いを垂れる神仏として崇敬され、人々は難行を覚悟で、熊野をめざし、「蟻の熊野詣で」の諺も生まれ、難行苦行の果てにあるもの・・・それは、迷わず人生の再出発を踏み出すための勇気と覚悟の加護にほかなりということから熊野速玉大社が「甦りの地」といわれており、熊野造りの社殿と流れ造りの社殿をみることができる。
ウィキより抜粋。







鮮やかな朱色がほんとキレイ
おまけにハート型の千木!!!

寺院巡りが大好きな私ですが、ハート型って初めて見て興奮してましたww
お次は那智大社
「神武天皇が熊野灘から那智の海岸“にしきうら”に御上陸されたとき、那智の山に光が輝くのをみて、この大瀧をさぐり当てられ、神としておまつりになり、その御守護のもとは、八咫烏の導きによって無事大和へお入りになった」と熊野那智大社社伝に記録があります。
熊野那智大社は古くは「那智山熊野権現」「那智権現」などと呼ばれていた。
熊野三山の中で最も熊野権現造りの風格を伝える。
那智の主神・牟須美神(ふすみのかみ)の本地仏は千手観音様。
明治維新の時に政府が発した神仏分離令は、一体であった神仏習合の霊地に、神か仏かのどちらか片方を選択するように命じ本宮も新宮も神を選び仏を捨て、寺院は取り壊されました。
那智でも神を選び、廃仏毀釈を行いました。
いくつもの仏寺や坊舎が取り壊され、那智権現は明治4年(1871年)に「熊野那智神社」と称し、仏教・修験道を排した神社です。

で・・・でた!!!
階段~!!!!!!
参道入り口です

熊野那智大社の一の鳥居

このうえには二の鳥居もsるはず・・・
いや。確かに通ったはずだけど・・・笑
確か・・・汗
那智大社に向かってたはずが
那智大社 山門・・・・ww

そして青岸渡寺に到着・・・!!!!
青岸渡寺(せいがんとじ)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある天台宗の寺院。
西国三十三所第一番札所。山号は那智山。本尊は如意輪観世音菩薩。


高台から那智の滝を眺め・・・


また那智大社へ合流??
三重の塔

拝殿に到着


日本で最古のお守り、烏牛王(からすごおう)。
熊野牛王神符というものらしく・・・
手に入れておけばよかったと・・・ほんと後悔。
一度お勉強してから参拝しないといけないですね(泣)
拝殿の近くには樹齢約850年と推定される楠の大木があって、その中を通ることができます


那智黒とニセ那智黒でこんなに価格が違うのね

境内の池で金色の鯉みーーーっけ

最後に・・・
かつては仁王像が立つ大門があって、大門坂と名付けられた
大門坂(だいもんざか)へ・・・
おおおお!!!
熊野古道風景~

またいつか・・・寺院好きな人と訪れよう・・・。
獅子岩見て~

ウミガメ館へ

ウミガメと触れ合いたくて

もっと!

もっともっと!

もっともっともっとーーー!

\( ̄▽ ̄)/にやり

(๑ ̄∀ ̄)。かわゆす
お次は 世界遺産 速玉大社熊野速玉大社へ
熊野三山は熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の三社。
熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を主祭神
平重盛の手植えと伝えられる国の天然記念物 梛(なぎ)の大樹もある。
熊野権現(くまのごんげん、または熊野神〈くまののかみ〉、熊野大神〈くまののおおかみ〉とも)は、熊野三山に祀られる神であり、本地垂迹思想のもとで権現と呼ばれるようになった。「権現」とは、神が権り(仮)に姿を仏に変え、衆生を救うために現れるという意味で、過去・現在・未来を救済する霊場として熊野は広く人々に受け入れられていきます。
さらに、強者弱者、地位や善悪、信不信を問わず、別け隔てなく救いを垂れる神仏として崇敬され、人々は難行を覚悟で、熊野をめざし、「蟻の熊野詣で」の諺も生まれ、難行苦行の果てにあるもの・・・それは、迷わず人生の再出発を踏み出すための勇気と覚悟の加護にほかなりということから熊野速玉大社が「甦りの地」といわれており、熊野造りの社殿と流れ造りの社殿をみることができる。
ウィキより抜粋。







鮮やかな朱色がほんとキレイ

おまけにハート型の千木!!!

寺院巡りが大好きな私ですが、ハート型って初めて見て興奮してましたww
お次は那智大社
「神武天皇が熊野灘から那智の海岸“にしきうら”に御上陸されたとき、那智の山に光が輝くのをみて、この大瀧をさぐり当てられ、神としておまつりになり、その御守護のもとは、八咫烏の導きによって無事大和へお入りになった」と熊野那智大社社伝に記録があります。
熊野那智大社は古くは「那智山熊野権現」「那智権現」などと呼ばれていた。
熊野三山の中で最も熊野権現造りの風格を伝える。
那智の主神・牟須美神(ふすみのかみ)の本地仏は千手観音様。
明治維新の時に政府が発した神仏分離令は、一体であった神仏習合の霊地に、神か仏かのどちらか片方を選択するように命じ本宮も新宮も神を選び仏を捨て、寺院は取り壊されました。
那智でも神を選び、廃仏毀釈を行いました。
いくつもの仏寺や坊舎が取り壊され、那智権現は明治4年(1871年)に「熊野那智神社」と称し、仏教・修験道を排した神社です。

で・・・でた!!!
階段~!!!!!!
参道入り口です

熊野那智大社の一の鳥居

このうえには二の鳥居もsるはず・・・
いや。確かに通ったはずだけど・・・笑
確か・・・汗
那智大社に向かってたはずが
那智大社 山門・・・・ww

そして青岸渡寺に到着・・・!!!!
青岸渡寺(せいがんとじ)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある天台宗の寺院。
西国三十三所第一番札所。山号は那智山。本尊は如意輪観世音菩薩。


高台から那智の滝を眺め・・・


また那智大社へ合流??
三重の塔

拝殿に到着


日本で最古のお守り、烏牛王(からすごおう)。
熊野牛王神符というものらしく・・・
手に入れておけばよかったと・・・ほんと後悔。
一度お勉強してから参拝しないといけないですね(泣)
拝殿の近くには樹齢約850年と推定される楠の大木があって、その中を通ることができます


那智黒とニセ那智黒でこんなに価格が違うのね

境内の池で金色の鯉みーーーっけ

最後に・・・
かつては仁王像が立つ大門があって、大門坂と名付けられた
大門坂(だいもんざか)へ・・・
おおおお!!!
熊野古道風景~


またいつか・・・寺院好きな人と訪れよう・・・。
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