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タマンアユン寺院


☆アタ製品 アシタバ工房の続き☆




バリ島の中でブサギ寺院に次ぐ2番目の大きさを誇るタマンアユン寺院へ






愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-地図






ここは バリ島一美しい庭園で知られてる寺院です(クタから車で45分 ウブドなら30分)




本1634年にバリ島最大勢力だったメングウィ王国の国家寺院として建立されたが荒廃したが
1937年に修復され現在に至る




道中 こんな方々と遭遇ラブラブ




ちょっと街から外れるとこういう光景に遭遇しました 今からお祈りでしょうかね?






愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン






そして タマンアユン寺院に到着




境内の周りを堀で囲まれたバリ島でも珍しいスタイルで 中にメル(搭)があります




中に入るのは異教徒は許されませんが、外から見るのはOKです(塀が低いので見れる)




※メルとはアグン山(神が住んでいるとされている)を模した屋根の重なる塔の事で




屋根は③~⑪の奇数で作られ 高ければ高いほど神に近いという事




かなり広いです 『寺院』というより『庭園』という感覚のが近いかも!!




ここも見事な割門  3000ルピア(約30円)支払い中へ・・・




愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン






この掘りの内部に入り、メルの周りを散策します



両端の石像は 門番で『悪を入れさせない』という意味だそうです






愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン






歩いてると ほんとにここはバリ?と思うような寺院





愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン









愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン





ここは・・・なんでしょ?(*゚ー゚)ゞアセアセ ここはガイドがいなかったのでわかんないです汗






愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン






まっすぐ突き進むと見事な門が・・・





愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-寺院







愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン





※おでこに何かついてますが・・・毎日のお祈りする時につけるものらしく、

お米ついてた人や なんか黄色い物がついてた人などがいましいたよ





この門の奥には異教徒は入れないので 曲がり メルの周りの道を歩いて行きます





愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン






これが メル です ここには10基のメルがあり




この中には入れないので、横も道を歩きながら境内を見ます





愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン






そして 一番奥に到着
 




愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン





奥まで行くと立派なガルーダ(インド神話で出てくる神鳥)の石像があります






愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-石像







きれいな花もいっぱい咲いてましたよ







愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン




境内を歩いてるとある一角で絵を書いてるおじさま発見





愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン





入って見ていいよと なんとなくですがジェスチャーでわかったので 見てました






愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン






たまご?にもきれいな絵を書いてましたよビックリマーク






愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン





石像にご挨拶して ここをあとにしました





愛する猫ちんと船釣りと観光地めぐり-タマンアユン





ここで 釣りをしてた人がいたけど・・・何が釣れるんだろね?




☆芸術の村 バトゥアン寺に続く☆


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ねね

Author:ねね
オフショアでの鰤・ヒラマサ・鮪・GTキャスティングや近海ジギングをして楽しんでます♪
他に鮎釣りも大好き
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